世界を飛び回り活躍する
プラントハンター
西畠清順さん
植物への深い愛情や情熱
暮らしの中で
もっと植物に心を寄せ
もっと身近に
植物を感じることの
必要性を
教えられます
神戸国際会館の屋上庭園に
遠く海を渡りやってきた
オリーブの巨木が
今日も優しく穏やかに
神戸の街を眺めています
500年という時を過ごし
これからも続いてゆく
人の営みが
このシンボルツリーには
どんな風に
映るのだろう...
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