あの雲の向こうに…: 5月 2014

2014年5月31日土曜日

2014年5月29日木曜日

2014年5月28日水曜日

Sky

君と見上げた空

君は覚えているだろうか

あの日さりげなく

口にした言葉を

僕が見ているものと

君が見ているものとが

同じだと気がついたとき

どんなに嬉しいと

思ったことか

2014年5月27日火曜日

蜂蜜と女子力に

はちみつの専門店

ラベイユ

こちらのお店の商品は最高です

世界中の養蜂家のはちみつを揃えた専門店

東京

荻窪・日本橋・渋谷・銀座・丸の内

大阪

難波・梅田

オススメです

写真の２つは

イタリアのオーガニック認証機関（ICEA）の

認定をうけたはちみつ

MILLEFIORI

シチリアの丘

採蜜地：ラグーサ

上品な甘みと爽やかな花の香り

乳製品とよくあう

LIMONE

シチリアレモン

採蜜地：カターニャ

レモンのはちみつ漬けのような

フルーティーな香り

コクがあるが、後味はさっぱり

バゲットにあう

はちみつは

美容や健康にいいと思う

仕事もできて

健康的でハツラツしている

イケてるお姉さまたちの

食生活やライフスタイルに

僕たち男性も見習うところは多い

美味しいものを食べて

いろいろ出かけて

ここぞというときには

お金を惜しまず

でも一方で堅実で…

体をいたわり

美を追求し

仕事に一生懸命で

そんな姿に

とても魅力を感じます

2014年5月26日月曜日

サイクリング

鞄に荷物を詰め

少し遠出する

ちょっとしたサイクリング

風を切り

鳥のさえずりを聞く

ロードレーサーじゃなくて

ふつうの自転車が

好き❤

2014年5月25日日曜日

文庫

我が家では

雪山登山を固く

禁じられてきた

それほどまでに過酷で

危険を伴うから

自然をあなどってはいけない

挑戦できるのは

本当にごく限られた

ほんの一部の

アルピニストだけだ

『ナンガ・パルバート単独行』

イタリアの登山家

ラインホルト・メスナー著

登山家の心の内を

スリリングに描写

ヤマケイ文庫は本当に

魅力的な本を

たくさん出してします

頂上への道は

自分自身の道であり

したがって

どの山行も

単独行のようなものである

（アレッサンドロ・ゴーニャ）

の言葉

感覚

光と影が創り出すこの世界を

ずっと眺めていた

どれぐらい時間が

過ぎただろうか…

刻々と姿を変えるその姿を前に

僕の意識は

過去と未来を行き来する

2014年5月24日土曜日

オススメ

小池龍之介さん

月読寺（東京）

正現寺（山口）

住職

彼の言葉に

大変共感しています

さらりと読めて

すっと心に響きます

『もう、怒らない』

小池龍之介

幻冬舎

2014年5月23日金曜日

2014年5月22日木曜日

散歩

書きものを終え

少し時間ができた

カメラとレンズを選んで

外の空気を吸いに出かける

照りつける陽射しは強いけれど

それはまだ5月

吹き抜ける風は

爽やかな新緑の香りがした

ベンチに座り

絞りたてのオレンジジュースと

読みかけの本を楽しむ

scene

目の前の光景に

幾通りものストーリーを描き

優しくそっと

焼き付ける

The Scene

素敵なシーンが

生まれては消えてゆく

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何年も前の携帯で撮影
電話でなくて
カメラ専用として使う

やり尽くしたと思っても
そんなに単純じゃなくて
やりようによっては
たくさんのヒントを与えてくれる

2014年5月21日水曜日

ほっとする

目につくところにグリーンを置くと

なんだかほっとする

こんな小さなグリーンたちから

感じる命のエネルギー

そういうことも敏感に感じる

心のセンサーを

大切にしたいね

2014年5月20日火曜日

取材

車を停め

階段をゆっくり上る

人影は見えず

誰もいない

ひっそりとした時間

ここは

坂の町

のんびりと

取材進行中

2014年5月19日月曜日

中東

タラップを降りる

まとわりつくような暑さだ

おもむろにシャツの袖をまくりあげ

額の汗をぬぐう

そう何度も足を運ぶことは

ないであろうこの場所

見るものすべてが新鮮だ

どこかエキゾチックで

神秘的な世界

少しばかりの緊張と

高鳴る鼓動が

忘れることのない

記憶のページを

確実に埋めていた

2014年5月18日日曜日

いろいろ

勉強でも仕事でも

いろいろやってみればいい

だけどそこにちゃんと

自分なりの考えを

もっておきたい

そうでなければ

いろいろな声や情報に

振り回されて

自分が見えなくなるから

ほのぼの

スナップ写真

撮りたいと感じたもの

人物でも

風景でも

何でもよい

肩肘張らず

気の向くまま…という

スタイルだから

楽しいし面白い

でも

だからこそ

難しくもあり…

2014年5月17日土曜日

パンの話

バタール

バゲットとは異なる
フランス語で『中間』という意味
よく誤解されるが
バターは入ってない

日本でフランスパンというと
このイメージが強いかも!?
外はパリッと
中は柔らかいのが
好みの方にはいいかも

美味しいパンを求めて
新たなお店を開拓するのも
実に楽しい

2014年5月16日金曜日

2014年5月15日木曜日

化学講義

本日は化学の講義予定

東京理科大の入試問題を

解き上げるために必要となる

基礎を築き仕上げてゆく

気体の性質

ボイルの法則

シャルルの法則

ボイル・シャルルの法則

理想気体の状態方程式

思考（試行ではなくて）実験を

交えて速習する予定

意欲溢れる学生の眼差し

理解し吸収しようという

彼ら・彼女らの要望に

どこまで答えられるだろうか

こちらの大学は入ってからが

なかなか大変

入試を付け焼刃で

クリアした人は苦労する

留年率が全国の大学で高いのも

それなりに理由がある

学問の本質を楽しみ

日々切磋琢磨できる人でなければ

辛いと思う

膨大な実験実習

レポートや論文

遊びに費やす時間は

はっきりいってないと思う

だから

学問の本質を理解し

それが楽しいと思えることが大事

公式を暗記し

機械的にただ使うだけでは

ダメだということも

きちんと踏まえておこうね

2014年5月14日水曜日

音楽

音楽によってつながり

音楽によって救われた

このアニメ

好きだな

登場するキャラクターに

ほんの少しだけ

重なる自分もあって

一気に最後まで

見てしまった

ストーリーはこちらから

↓

坂道のアポロン
♪

いい音響システムで

この作品を

見て・聴いて

楽しみたいね

音楽って素晴らしい

2014年5月13日火曜日

2014年5月12日月曜日

Ｃａｆｅ

日本や海外のCafeを訪れて
静かな時間を楽しむのが好き
少しずつお気に入りの場所が
増えてゆく楽しさがある

倉敷

好きな街のひとつ

倉敷

どこか落ち着く

時間ができると

つい足を運んでしまう

各地から芸術家も集まり
各種イベントも多い

2014年5月11日日曜日

書籍

化学や物理の勉強についての質問

某私立進学校

上位クラスの

ある生徒さん

高校の化学や物理の授業では

先生が用意されたプリント（入試問題）を

扱い授業することがほとんどなのですが

レベルが高過ぎて

発展的な入試問題を解くための

基本ができていない私は

何を使ってどんなことをすれば

よいでしょうか？との事

模試の成績や

学習状況

定期考査の推移から判断し

河合塾やサレジオ学院の先生が

出されている本を紹介した

これだけで完璧という訳ではないが

こういったポイントを

きっちりおさえてゆくと

いいよね

数研出版のチャートとかも

いいけど、それが難しく

感じるならば

目先を変えてみることもいいよ

教育書籍

問題集や参考書には

お金を惜しまず

いいものがたくさん出ているから

目を通そう

教科書レベルと入試レベルの開きを

どうやって埋めてゆくか？

そこの勉強で悩んでいる

人は本当に多いと思う

塾や予備校では

英語・数学・古文などの指導や

薔薇

黄色の薔薇の花言葉には

いろいろあって

あまり良くない意味で

使われることもあるのだが

フランス語やドイツ語でも

意味が違い

花の咲き方などでも

いろいろとある

前向きで良い意味で

使われることを信じ

今日もきちんと

一日を過ごそうと思う

午後からは

高校生を対象とした

英語の授業が入っている

英語でエッセイを書いて

英文解釈の授業に

使ってみようと思う

（授業を終えて）

いろいろと質問が出て対処する
何かを学び身につけようとするとき
細かな技術的な練習よりも
もっと大切にしておくべき
基礎的な勉強があることも
最後に説いた

10の事を教えるとしたとき、
2や3を教えただけで10までを理解する人
8や9まで教えて10を理解する人
それぞれに個性や特性がある

可能性を伸ばすには
何かに特化することも必要だけど
対極にあるものを学ぶことも
必要だと思う

奥が深い世界だね