もし、いくらかまとまった
お金があるとしたら
買えるだけの本を買う
それだけの人と出会い
話を聞くチャンスは
人生においても
そんなに多くは
ないと思うから…
本という媒体を通して
考え方や教えを学ぶ
思いもしないような発想や
これはちがうでしょと
決めつけていたものの中にも
キラリと光る正解に
遭遇することだってある
間接的な出会いではあるが
そこにはちゃんと
喜びと楽しさが
あるから
本を手にとり
読むということ
大切にしている
ミーティングを開く
食事でもしながら
いろいろ話そう
それぞれが考えていること
自由に発言し
議論してゆこう
自転車
実は
自転車と街をテーマにした
作品も撮っています
ふつうに撮ると面白くないので
なるべく古いカメラや
なるべく古い携帯のカメラで
意図的な制約を設けて
楽しんでいます
散歩道を歩きながら
こんなことを考えていた
暮らしのテンポや
心地よさを感じるリズムもさまざま…
少しばかり人生経験もあるものだから
『こうしたらしいいのでは…?』と
アドバイスしてみると
相手にとっては案外
いい迷惑だったりすることもある
その一方で
その人の人生に大きく影響を与え
大変感謝されることもある
発する言葉には”責任”がつきまとう
発信側と受信側との意思疎通は
なんて難しいのだろう
掲げる目標があって
限られた数少ないチャンスを
どうモノにするか
毎日を努力できるか
なりふり構わず
必死にもがいてみることを
若いうちに
経験しておくことも
大切だと思う
程度の問題もあるだろう
どう判断するかは
結局その人が決めることに
なるのだが…
写真を整理していて
ふと目に留まる一枚が出てきた
これは何年も前に撮影したもの
この頃からであったろうか
窓辺の光景に魅せられ
僕の中のテーマとして
追いかけ始めたのは…
美しいと思う風景
綺麗な建築物もそうだけど
そこに暮らす人々の
息遣いを感じさせてくれる
そんな街の風景が好きです
この先も
じっくり時間をかけて
世界のいろいろな 街を歩き
撮り収めていきたく思います
あの日
あの場所で
誓ったことを
君と一緒に…
(早朝の巴里にて)