駆け抜けることも
立ち止まることも
人生には必要です
人を待つグリーン
ひっそりとしていて
雰囲気がある
silent
なんて言葉が
似合うかな
今日も朝から額装作業
写真は撮る時も
撮った後もいろいろと
楽しむことができる
アルバムに綴じたり
額に入れてみたり
僕は額に入れて飾るのが好き
写真の雰囲気と合う
額にも少しばかり
拘りをもって…
気軽に絵画でも
鑑賞するみたいに
そしてその場所に
いい香りの紅茶や珈琲と
素敵な音楽があれば
どんなに贅沢だろう
ギャラリーよりも
Cafeや部屋のような場所に
さりげなく
飾ってあるのが
好みなんだ
額を買いに行ってきた
プリントした写真も持ち込んで
マットや額の雰囲気をみる
たくさんある種類の中から
さっと見て
さっと決める
お店の人曰く
『お客様、選ぶのに迷いがないですね…』
「いえいえ、やっぱり迷いますよ」
『お仕事でされているのですか?』
「はい。まぁそんなとこです…」
モノクロは自宅用にと
思っている
花の写真はプレゼント用
額を購入したお店のスタッフの方から
写真展されるようなことがあれば
是非教えて下さい
必ず行きます
とありがたいお言葉をいただいた
芸術の秋は
過ぎてゆく…
僕が撮る写真が好きと
言ってくれる人がいる
とても幸せなことだと
改めて思う
毎日部屋に飾って眺めたり
優しい雰囲気の写真に
癒されていますとの事
今、その方を
イメージした額に
大きくプリントした
写真を入れ
プレゼントの
準備を進めている…
どうか気に入ってもらえると
いいのだが
毎日の暮らしの中に
ほっと安らぐ
ひと時を提供し
小さなアクセントにでも
なれたらなら
写真家として
本望である
日本のカメラ
そのどれもが高水準だと思う
カメラを始めたいという人から
『何がいいですか?』と
聞かれることがある
とても返答に困る質問である
その人が最初に
『いいな!』と思ったものに
勝るものはない
使用目的などによっても
選択は変わってくると思うが
段階を経ながら
撮る楽しさを存分に
味わいながら
各種メーカーのカメラを
使ってみても
学ぶことは多い
そうして何年か過ぎたとき
あなただけにしか撮れない
写真が完成し
本当に長く付き合ってみたいと
思えるカメラに
出会っているだろう